2008年10月30日木曜日

第五課題 「坂と人をつなぐ媒体」

港区赤坂地区を題材に、様々な意味において坂と人をつなぐ媒体となるようなものを創作する。
例)・坂の特性を浮彫りにする装置。
  ・坂を含むある特定の場所の改造計画
  ・散在する坂をある基準で抽象化した立体作品
  ・物体と映像との組合せによるもの
  など、
提出物は基本的に底辺が275×275mm以内の立体物。
12日の提出は一人一人が模型を持って舞台上で30秒以内の簡単な説明および問答を行う。
補助的に映像をスクリーンに映す者は1時までにTAに申し出る事。
19日の公開講評も似た形式で行い(選ばれたもののみ)
その後一週間ほどロビーに展示する予定。
出題解説: 11月5日
提出プレゼ:11月12日
公開講評: 11月19日 (港区赤坂区民センター)

出題 :箕原

第四課題 「発見と見立ての風景 」

港区赤坂地区は坂の多い地形ですが、このことを踏まえこの地区で特色ある風景
や場所・空間性を発見し、独自の捉え方や工夫・強調をした映像作品を創作する。
15秒程度の映像データを中心に下記のようにまとめる。

2秒:タイトル 学籍番号 氏名
15秒:映像
2秒:タイトル 学籍番号 氏名

提出日:10月30日(木)
作品鑑賞:11月5日(水)
講評:11月19日 (港区赤坂区民センターにて)
提出物・メディア:CD-R,フラッシュメモリ他
提出データのフォーマット・形式: .mov .avi
・ファイルの名称は学籍番号下4桁(A000,D000)及び氏名とすること。
提出するメディア(CD、DVD等)に、必ず電話番号を記入してください。
出題 :箕原